[講演報告]新しい切り口のインターネットと人権について、長崎県 新上五島町でお話をしてきました




 いままさに世の中は人権週間(12/4-10)。たくさんの地域で人権啓発関連イベントが開かれているようですね。

そんな中、不肖わたくしめにも、「インターネットと人権」講師のお鉢が回ってきまして、本日「インターネットのしくみと人権〜分断の時代をどう生きるか〜」という演題で講演をさせていただきました。

本番直前は何度経験してもドキドキします

会場は、札幌から1,500キロメートル彼方に位置する、長崎県 南松浦郡 新上五島町です。長崎市には伺ったことがありましたが、五島列島上陸は生まれて初めての経験となりました。

冬場とは思えない美しい海を見ることができました

インターネットに絡めた人権講演といえば、最近では誹謗中傷に絡むものが多いのかなと思います。でも今回は、かなり手前のところから説き起こすような組み立てとしてみました。


具体的にはこんな四段構成です。

ネットに限らず「誰か悪い人が人権侵害をしている」というとらえ方ではなく、わたしたちの誰にでもその根っこはあるんだというところをもう一度思い出してもらうことに焦点を合わせたつもりです。

参加者のみなさんの反応も、まずまず前向き、自分ごと感のあるものだったかなと思っています。また、主催者の町役場のみなさんには、準備の段階からイベント閉会後の時間帯まで、大変お世話になりました。地域の魅力をいろいろな角度で感じることができました。

今回、新作コンテンツでしたので、仕上げはまだ多少粗削りなものだったかもしれませんが、ふつうのインターネット人権講演とは違うちょっと違う切り口、目新しい講師を求めておられる主催者の方、ぜひお声がけください。



このブログの人気の投稿

小学生はYouTubeでいったいなにを見ているのか

ネット動画とテレビの違いを知ろう

YouTube Kidsってなんだろう